Messageごあいさつ

思い出に寄り添い、住む人、関係する人の「心」を考えたお片付けができたら
次の世代にバトンを渡していくお手伝いを

代表取締役
月田 大三

こちらにサブタイトルが入ります代表者メッセージ

介護の仕事に携わるようになり、20年が経ちました。
その中で、たくさんのお客様と出会い、別れ、そして、
一人ひとりの方の大切にしてきた人生に関わることができました。
この経験は、私にとってかけがえのない大切なものとしていつまでも心に残っています。

介護の仕事をしている中で、高齢者の方に共通する「自分の歩んできた人生を聞いてほしい」という思いと、「その思い出をいつか処分しなくてはいけない」という思いの葛藤を見てきました。
そして、災害ボランティアに参加する中で、
思い出に寄り添った不用品の処分の仕方について考えるようになりました。
ある方は、災害で家の中に泥水が入り、物が全て水に浸かり捨てなくてはならなくなりました。
大切に飾っていた毛糸で作った人形、趣味の絵画など、他人が見たらゴミかもしれないけど、その人にとっては、一つひとつに思い出がある大切な宝物で、きっといつかは処分しなくてはいけないと分かっていても捨てられない思いがあったのだと感じました。
長期の入院や施設入所など、それぞれの方の人生のタイミングで、私たちが思い出に寄り添い、住む人、関係する人の「心」を考えたお片付けができたら。
そして、その人が大切にしてきた思いを、次の世代にバトンを渡していくお手伝いをしていきたいと思います。